サイトの最近の状況とブログを初める人へ

 

このサイトを初めてだいたい三ヶ月がたったのかなと思うところ。出だしは順調なのかな?ってレベルでアクセス数があるので個人的には嬉しいのだけども・・・

サイト訪問者の年齢や性別

今始めてみたのだが、一番多いのが

年代
25-34(40.11%)
35-44(22.96%)
18-24(19.33%)
45-54(12.74%)
55-64(3.52%)
65+(1.34%)

性別
女性(67.60%)
男性(32.40%)

個人的に驚いたのが、女性比率が約7割もあること

多い!7割女性って変なことかけないじゃんねほんと!

次に驚いたのが35歳から44歳が多いこと。ここの年代はどちらかというと駐在員の人が多いのかな?45から上の人は旅行に来る人が調べてきているのかなぁと勝手におもってます。

あれ?7割女性で34歳以下が6割ってことは・・・・

単純に計算すると100人きたら40人が34歳以下の女性(サイトのアクセス数67.6%=女性 67.6%のうち59.44%が女性つまり40人)

ということは毎日40人の34歳以下の自分と年齢が近い日本人女性が・・・・

連絡先はこちらですinfo@bokunoikirumiti.com

至急ご連絡ください。

どんな相談でも乗ります。当方25歳の独身男性です!無宗教です。

info@bokunoikirumiti.com!info@bokunoikirumiti.com!待ってます!

 

真面目な話原因はワーホリに来るのは女性ばっかだからかな?

イギリスのワーホリは毎年1000人のみで2年間、ワーホリできている人の期間が最大で被る可能性があるのは3000人・そう考えると結構少ないよね。

そして話によるとワーホリは女性が大半とか?

あとは語学留学に来る人もやっぱり女の子が多いらしい。

まぁ確かにそう言われてみれば・・・・

アクセス数の話

記事も130ほどになり、アクセス数も順調に伸びてきたけどアクセス数が足りない!

現在アクセス数が日によってまばらで100人から200人でPVが300から1000

3ヶ月前に作った個人のブログとしてみるのであれば、割とまともなレベルなのだろうか?

ただ個人的にはまだまだ満足ができないのが本音

 

収入の話と時給の話

このブログでの収入は基本的にはグーグルアドセンスからの収入です。

たまーにレビューしてなどと言われたりしたりして臨時収入が入ります。

このブログではないけど、ほかのブログだと日本テレビ 『ネプ&イモトの世界番付』の人から声がかかったりしたことがありました。

ただほんとに、ブログでの収入を得るのって本当に難しい。

時給換算すると1ポンドも/100円もいかないんじゃないかな?

何よりサーバー代がかかったり(結構いいのに変えた)、ドメイン代がかかったり色々費用かかるんですよ。確かにそれぐらいペイはできますけどね。

1サイト毎に1万から1.5万ぐらい利益を得てるので、作れば作るほど稼げるといえばいいのだろうか・・・笑

 

記事を書くのってホント大変

一つの記事を書くのにだいたい1時間から2時間ぐらいかけて書いてたりします。

ほんとに記事を書くのって大変なんですよ。

嘘乙!適当なこと書いてるだけじゃん!ネットからの引用とか多くね?とか言う人もいるけど

実際、そのネタを拾ってくる時間もあるわけだし、写真も自分で撮ったりしたり

記事を書いて、人気のある記事は月に1回とかリンク切れがないか情報が変わってないか見たりとか多いんです。

最近の口癖は、楽しいことないかなーと書くことがない助けて・・・・です。

そこまでして書く必要があるのか?と言われるとなかなか難しいところ。

一番最初のブログを趣味で初めて以来、サイトを乱立しまくってってやってるけど、なかなかねぇ・・・

ほらブログでの月収100万円とか夢やない?

 

リターンユーザーと滞在時間が重要

このサイトに来る人の割合はこのブログは3割がリターンユーザー(2度目の訪問)
7割が新規ユーザー(グーグルとかどっかから来る人)
滞在時間は平均3分半

簡単に言うと、グーグル検索からサイトに一度きて戻るボタンを押すまでに、何分間このサイトにいるかと言うのが重要。

長くいればいるほどその人はサイトを好いてくれているって言うわけでしょ?

そうするとリターンユーザーになる可能性が高くなるわけです。

リターンユーザーは毎日更新してれば毎日来てくれる人もいるわけだから平均のアクセス数やPVを伸ばすことができる重要な役割をしてます。

一方で、嫌われるサイトというのもあって、初めて自分が作ったブログはリターンユーザーが1割もいないのかな?

サイトの更新自体が少ないのだけど、トップ記事でアクセス数が伸びるパターン

 

100記事書けば当たるっしょ?

1記事につき1日1アクセスがあるとすると一日それだけで100人がきてくれることになります。

これは自分も最初は信じてなかったんだけど、100記事ぐらい書けば一個ぐらいは当たる記事ができるという話。(あれこのサイトは・・・)

100記事ぐらい書いていると1つや2つはワードごとで検索のトップランキングに来ます。

というのも例えば「イギリス ワーホリ」などでGoogleで検索して自分のサイトがトップに来た場合、そのワードで検索した人がほぼ全員来ることになります。

そういった記事は個人的にはあたり記事と思っていて、あたり記事がかけると急激にアクセス数が増えていきます。

たとえリターンユーザーがほぼいない自分の元祖ブログはそのあたり記事5つでサイト自体を保っているようなもの

 

検索ワードを意識したタイトルと内容

これはあんまうまくないんだけど、基本的にタイトルは検索ワードに引っかかるように頑張ってます。

同じ内容でググって、検索して、引っかかったサイトに内容が劣ってないか、などをガッツリと調べます。

これが一番時間かかるんだよね

特に自分より優れてるサイトなんてたくさんあって、そこの内容と同じことを自分の言葉で、ちゃんと書いていくとほんとに時間がかかる。

この作業って地味なんだけど重要なんですよね。

 

ところで最近の面白いことは

地味に面白いのがこの検索ワード

ka

自分のサイトがどんな検索ワードできてるのかだいたいわかるのですが

「か」だけでたどり着いた人がいるらしい。

どうして「か」で検索したのかわからないし、バグなのかもしれないし、そもそも「か」だけでたどり着けないんだけど・・・

なんで「か」なんや!!!